「ここどうやって伝えようか？」
最後の準備を終え、企業からの課題「指令2」への答えをプレゼンテーションしました。

「車椅子の人が通れないし混むので、余裕のあるスペースを持ったコンビニを提案します！」
「10年後に活躍する若者は、ロボットに代用されない精神科医や作家だと思いますので、彼ら向けのサービスを考えました！」
企画の背景を、社会の状況やサービスの現状から論理立てて説明。

「コンビニは頭打ちと思われているので、消費者の想像を超えたい！」
「旭化成の公式ツイッターをつくり、積極的に中高生に絡んだり、ユーモアも加えて広報する！」
企業や仕事のことをよく調べたことが伝わる提案は、会社の一員だという誇りに満ちていました。

＜TWICE PLAN 櫻井＞