さまざまな分野で活躍した人の人生を題材にした「ドキュメンタリー」を制作する『人間ドキュメンタリーワーク』に取り組んできた2年H組。
この日の授業では、完成したドキュメンタリーをクラスメイトに向けて発表しました。
タブレットに書いた台本の読み合わせをしたり、スライドの仕上げを行って、この後すぐにはじまるプレゼンに備えます。
「みなさんは、命はどこにあると思いますか?」
医師として人の命と向き合ってきた日野原重明を扱ったチームは、ドキュメンタリーをとおしてクラスメイトにメッセージを伝えました。
人物の業績を詳しく調べたことはもちろん、「この人物は、なぜこのような作品を残したのだろう」と自ら問いを立て、独自の観点からその人物を読み解き、プレゼンテーションしました。
<TWICE PLAN 渡辺>