桐光学園高校
自主的な取り組みで実感する、社会とのつながり
ワーク：企業インターン
学年：高校1年
クラス数：16クラス
生徒数：604名
教員数：3名
担当教員：芳地先生
科目：情報科
取り組み時間数：16時間
目的：自己と社会について理解を深める
チームづくりの方法から生徒主導で決定。時間配分やルールも自分たちで考えるところから“社会”を感じていきます。
チームのリーダーや名前、意気込みを話し合い、クラスみんなの前で発表。取り組みの一歩をはじめます。
アンケート調査を経て、会社のことを自分たちの実感として理解。会社の一員としての意識が強まっていきます。
企業の課題への答えをプレゼン。企画を練り上げるなかで、会社の活動と自分たちとのつながりについて気づきを得ました。
発表後は他チームと感想を伝え合い、客観的な視点も取り入れながらこれまでの取り組みを振り返りました。
