これまでチームでつくってきたドキュメンタリー作品の発表。
10分間の準備をしてから、2つのチームが発表をしました。
川上哲治の人生を描いたチームは、以前発表した予告編を進展させた設定で、TV番組風に紹介。
はじめの授業からいつも楽しそうに取り組んでいるのが印象的なチームで、それが作品の魅力につながっていました。
チェ・ゲバラを選んだチームは、準備段階で入念なリサーチをしてきたことがよく伝わってくる詳細な情報を紹介。
BGMを効果的に使ったり、いろんな工夫をしていました。
「予告編発表の時よりうまくできました」
そう振り返るチームが多く、ワークをとおして自分たちの成長を実感していました。
〈TWICE PLAN 河野〉