パナソニック
パナソニックと生徒たちで一緒に考える未来の学校
目的：パナソニックを通じて、中高生が社会との接点を持ちながら学びができるようにサポートをすること
担当部署：CSR・社会文化部
担当者人数：2名
担当者：
ブランドコミュニケーション本部 ＣＳＲ・社会文化グループ 山口大輔さん
ブランドコミュニケーション本部 ＣＳＲ・社会文化グループ 中田紗也子さん
チーム数：90チーム
大阪にあるパナソニック本社前で教材用の動画を撮影。パナソニックについて紹介されました。
ご担当の中田さんから、教室でインターンする生徒たちに応援のことばを伝えていただきました。
立命館守山高校に訪問し、企業をリサーチしている生徒たちからの質問に答えたり、アドバイスをされました。
パナソニックの製品やサービスについてのアンケート結果と、チームの考察を発表。
「企画を考えるときは、会社でもブレストやリサーチを欠かしません」。中田さんのことばに聞き入る生徒たち。
会社からの課題である“指令”を受け取り、「難しそう！でもがんばろう！」と意気込みます。
取り組みを取材するパナソニックの映像班。教育貢献活動のひとつとして公式サイトで紹介されました。
堂々とプレゼンする立命館守山高校のチーム。パナソニックの一員として説得力のある提案をしました。
専門的なことまでよく調べられたプレゼンに、驚きのコメントをする山口さん。
四條畷学園高校の生徒たちのプレゼンを見て、中田さんは「子どもたちの可能性に驚いた」と刺激を受けていました。
