『人間ドキュメンタリーワーク』はじめの授業は、とてもリラックスした雰囲気でスタートしました。
これからドキュメンタリー作品を制作していくチームを結成し、その題材となる人物を選びました。
既によく知っていて仲のいいクラスメイトたち、くじ引きでチームのメンバーが決まっていくたびに拍手が起きていました。
「ミヒャエル・エンデって誰?」
「この人は資料が少なそう・・・」
「マイケル・ジョーダンは名言もたくさんあるよ」
人物についてチームで教えあったり、自分の好きな分野に関する知識を共有したり、さらに新しいことを知ろうとパソコンで調べてみたり、楽しみながら題材となる人物を選びました。
そしてチーム名は、選んだ人物にちなんだすてきな名前がつけられました。
次回から、‟予告編”の制作に向けての話し合いがはじまります。
<TWICE PLAN 渡辺>