華頂女子高校
自分たちの可能性に気づいた“ドキュメンタリー”制作
ワーク：人間ドキュメンタリー
学年：高校2,3年生
クラス数：2クラス
生徒数：141名
教員数：2名
窓口教員：酒井先生
科目：情報
取り組み時間：28時間
目的：自信を持って社会に出るための力を身につける
「名前がおもしろいから！」「和な雰囲気があったから」。直感でロールモデルを選んでいきます。
選んだ人物のことを調べながらの「予告編」づくり。映画の予告編をヒントに構成を考えます。
本やネットなどいろいろな資料から感じ取った、人物たちの“生き方”を大切に描いていきます。
メンバーそれぞれの特長を生かし、チームで協力してロールモデルを伝えきりました。
経歴やエピソード、映像も使って、それぞれの人生を表現。画面のデザインにもチームの個性が光っていました。
