生徒たちと見つめる、社会や環境に優しい”次世代のコンビニ”の姿

生徒が使う教材のための写真撮影。「どんなアイディアが出てくるのか、楽しみです」と、これからの取り組みを応援。
「指令1」は、コンビニで買う物を調査する課題。コンビニ業界を調べてわかったことを伝える玉川学園の生徒たち。
本格的な課題「指令2」では、城北埼玉中学校のチームが最新技術を活用した企画で、未来のローソンを提案。
「Suicaが使える電話機があれば便利です」。地域の方々の利便性を考えた企画を提案した日出高校。
全国大会では、北鎌倉女子学園中学校のチームがローソン賞を受賞。副賞にオリジナルノートが手渡されました。

ローソン

生徒たちと見つめる、社会や環境に優しい”次世代のコンビニ”の姿

目的：企業で働くことや企業が行う社会や環境に対する活動を中高生に知ってもらうこと
担当部署：事業サポート本部環境・社会共生
担当部署人数：3人
担当者：事業サポート本部環境・社会共生長谷川泉
事業サポート本部環境・社会共生　吉江秀哉
事業サポート本部環境・社会共生　鈴木暁子
学校数：8
北鎌倉女子学園中学校、城北埼玉中学校、玉川学園高等部、日出学園中学校、日出高校、京都両洋高校、甲南高校、立命館守山高校
チーム数：41
生徒数：214