企業からの課題の答えを発表する“ミニ・プレゼン”が行われました。
英語でのプレゼンに、英語での読み合わせや、英語として表現は間違っていないのか、発音は合っているか、確認し合いながら準備をしました。
相手に届ける、コミュニケーションするために自然と生きた英語でのやり取りになっていました。
準備が整い、いよいよミニ・プレゼンがスタート。
司会もワークブックの進行台本を英訳して進行していました。
学校近くの駅でたくさんのアンケートを取っていたチームもあれば、結果を踏まえた考察を正確に伝えているチームと、内容や方法にもバラエティに富んでいました。
“プレゼングランプリ”に輝いたのは、しっかりと準備をし、しっかりと落ち着いて何度もリハーサルしたチーム。
全員一致の納得のプレゼン。
互いのプレゼンを見ることで新たな気づき、学びを得る機会になりました。
〈TWICE PLAN 西崎〉