東海大学付属浦安高校の文化祭で、高校1年生が取り組んでいる『自分史ワーク』‟過去編”の発表が行われました。
発表を終えたひとりの生徒に、お話をききました。
ー発表を終えてどうでしたか?
「高校生になって、部活やそれぞれの仕事が忙しくて、家族とうまくコミュニケーションを取れないことがありました。家族と離れ離れになっていると感じていたけど、みんなで一緒に自分の過去を振り返ったら、自分が家族にとってかけがえのない存在だったことがわかりました」
取り組んできた歩みを思い出しながら、感想を伝えてくれました。