建学祭(文化祭)で発表する、人間ドキュメンタリー本編のリハーサルが行われました。
模造紙を使っての発表は、最初のチームから元気いっぱいにスタートしました。
「大村智さんは、夜間学校の教師としての力不足を感じたことを転機に、研究の道を志しました」
「高畑勲さんの『火垂るの墓』は、子供たちに戦争を伝えたいという想いが込められています」
それぞれのチームの題材となったロールモデルのエピソードを紹介していきます。
「『夢を持つ人生は、持たない人生の何倍も楽しい』という向井千秋さんのことばに感動しました!」
「赤塚不二夫さんの、笑いに命をかけるという姿勢を見習いたいです!」
ロールモデルたちの人生から、心に響いたことや感じたことを伝えました。
発表後は、すぐに建学祭本番に向けたブラッシュアップがはじまっていました。
<TWICE PLAN 櫻井>