キッコーマン
ティーンエイジャーに浸透させた“醤油”と“食”の大切さ
目的：主体的な学びの機会で、中高生に醤油の大切さや、食の大切さを改めて考えてもらうこと
担当部署：経営企画室、プロダクト・マネージャー室
担当者人数：３人
担当者：
福田大悟さん
西村百合さん
末永道さん
取り組みがはじまり、さっそく教材コンテンツの打ち合わせ。まずは挨拶動画を撮影しました。
教材コンテンツ「会社訪問」の撮影。ロゴマークの前で、生徒に向けて笑顔の末永さん、西村さん、福田さん。
明治大学の学生が提案した商品を試食。末永さんは「おいしい！」と太鼓判。
「醤油と日本人は切っても切れない」と、インターンをして日本の食文化を学びました。
夏の“インターンワーク研修”。生徒たちが課題を解くプロセスを自ら体感しました。
指令をよく読み込んでブレスト開始。「醤油」にまつわるさまざまなアイディアを出し合う桐光学園チーム。
校内発表会で新商品「醤ぐると」をプレゼンする桐光学園のチーム。試食も実施し、実現性をアピールしました。
足立学園中学校を訪問。生徒たちは直接プレゼンの感想を聞くことができ、学びの多い体験になりました。
1年の成果を発表する「トゥワイス・アウォード発表会」で、生徒たちのプレゼンテーションを見守る西村さん。
年度末に「キッコーマン賞」を受賞したチームに、末永さんから称賛のコメントが贈られました。
