暁星中学校
個々の力を発揮したドキュメンタリーづくり
ワーク：人間ドキュメンタリー
学年：中学1.2年生
クラス数：8クラス
生徒数：351名
教員数：8名
担当教員：池田先生、石井先生
科目：LHR
取り組み時間数：12時間
目的：アウトプットの機会を設け、プレゼンテーション力を身につける
はじめのチームづくりでは、教室を歩き回って、一緒に取り組む仲間を見つけます。
「ウォーレン・バフェットって誰？」「ジョン・レノンがいい！」。人物選びはおおいに盛り上がりました。
「彼の仕事は夢を見ること」。予告編発表では、チームそれぞれの視点で人物について注目したポイントを紹介。
本編制作では、たくさんのアイディアを出す、選んだ人物の作品について詳しく話し合うなど、自由に創造性を発揮しました。
人物の作品や人生についてわかりやすくまとめて伝えたプレゼン。「彼の作品は今でも残っているほど有名です！」
講堂という大舞台でのプレゼンも体験。聞き手も笑ったり拍手をしたりして、会場一体となって発表を楽しみました。
