伊丹市立伊丹高校
チームで理解と承認をし合いながら執筆した論文
ワーク：論文
学年：高校2年
クラス数：6クラス
生徒数：240名
教員数：6名
窓口教員：福村泰彦先生
科目：総合学習
取り組み時間数：8時間
目的：アクティブ・ラーニング型の授業スタイルで、論文執筆を行う
高校1年生の春からスタート。約2年間かけて、チームでの論文執筆に取り組みます。
「清く正しく美しく！」「燃え尽きるまで全力で！」意気込みも伝え合いながら、打ち解けていきました。
自分の論文に対してチームメイトがくれたことばを、嬉しそうにメモ。
執筆した論文をクラス内で発表。“米の必要性”“じゃがりこ”など個性的な論文が発表されました。
「ええなあ」 「こんなに愛のある文章書けるなんてすごい」。一緒に執筆した仲間にもらうコメントに、思わず笑み。
