立命館守山高校
積極的に話し合って解決策を出し、堂々とプレゼン
ワーク：企業インターン
学年：高校3年生
クラス数：クラス
生徒数：162名
教員数：3名
窓口教員：八反先生
科目：現代社会
取り組み時間：16時間
目的：実際の企業に関わることで、現実社会に理解を図る
ワークブックを手に取り 「いつもの教科書と違う！」 「キャラクターがいるな」 と盛り上がりながらスタートします。
企業からの指令を囲んで、どう調査するかと話し合います。すぐにアンケートを作り出すチームも。
チャイムが鳴っても取り組みを続ける生徒を見て、「生徒はどんどんやりますね。今後も楽しみです」と先生。
コンビニと居酒屋とカフェの併合店舗を提案。商品ラインナップから店舗デザインまで、細部まで考えられていました。
企業のリソースを使った新商品、高校と企業のコラボレーションなど、思いついたアイディアを堂々とプレゼン。
「問題点の解決策をしっかり提示していて素晴らしい」 とスカイプでみずほフィナンシャルグループの石川さんは称賛。
