東海大学付属仰星高等学校
楽しさを味方にした、実りあるインターン体験
ワーク：企業インターン
学年：高校2年生
クラス数：１０クラス
生徒数：367名
教員数：10名
担当教員：嶋田先生、上野先生
科目：総合学習
取り組み時間数：19時間
目的：実在の企業の課題解決に取り組むことによる職業理解の醸成とプレゼン力の向上
企業に自己紹介する動画を撮影。のびのびと自分たちらしく表現しました。
「いいんだよ、企業にアピールしちゃって。殻を破ろう！」と先生も背中を押します。
教室のベランダで撮影。何度も撮り直してベストを目指しました。
企業からの課題「指令1」に応えるミニ・プレゼン。リサーチ結果をまとめ、理由や考察もしっかりと伝えていきます。
より本格的な課題の「指令2」を映像で確認。さっそく指令のポイントをメモして準備開始。
「機内でイベントをするのはどう？」「スイーツとか！」。アイディアを出し合う日本航空チーム。
クラスの代表が出場した学年発表会。どのチームも”笑い”をうまく取り入れて、会場を沸かしていました。
全編映像によるプレゼンやプロはだしの動画は、「こんな才能があるなんて知らなかった」と周囲を驚かせていました。
