桐光学園
丁寧なリサーチから生まれる“発想”と“説得力”
ワーク：企業インターン
実施年度：2016年度
学年：高校1～3年生
クラス数：15
地域：東京
生徒数：590名
教員数：2名(担当 芳地薫先生)
科目：情報科
取り組み時間数：30時間
「はたらくってなんだ？」「なんか楽しそうだなあ」。これからどんなことをするのかと興味も高まります。
チームをつくり、インターン先選び。希望した企業に決まり飛び跳ねて喜んだり、あちこちで弾んだ声が。
自己紹介。各チーム手づくりの看板は、カラフルにデザインされ、個性が光ります。
「新作アイスが毎日発売！」「会員だけに新着情報を流す！」。模造紙がアイディアでいっぱいに。
データから企業として何ができるかを考えてまとめ、説得力の高いプレゼンに仕上げていました。
「衝撃的でした」。聞き手を意識した説得力のあるプレゼンに、大塚製薬の松藤さんは本気で驚かれていました。
