桐光学園高校
心から楽しみ、気持ちを込めた提案
ワーク：企業インターン
学年：高校1年生
クラス数：15クラス
生徒数：601名
教員数：2名
窓口教員：芳地先生
科目：情報化
取り組み時間：30時間
インターン先企業：NEC、大塚製薬、キッコーマン、読売新聞
目的：生徒自ら主体的に課題に取り組む力を身につけてほしい
「イラストかわいい」「これはなんだろう？」 。ワークブックを手に取り、さまざまなイメージを膨らませていました。
指令1の発表では、自分たち足を使い、機動力を発揮。幅広い年齢層の声を集めたアンケートをつくっていました。
次々にアイディアを付箋にメモ。くすりと笑えるものや新しく画期的なもの、さまざまなアイディアが並びました。
話し方を工夫したり寸劇を取り入れたり、商品の箱やキャラクターまでつくったりと、指令2の発表に力が入ります。
企業の方たちと何ができるのか？そう考え、当事者意識を持って課題に取り組んできたことが伝わってきました。
