東京都市大学付属高等学校
こだわりと教訓をこめた“ドキュメンタリー作品”
ワーク：人間ドキュメンタリー
学年：高校2年生
クラス数：４クラス
生徒数：106名
教員数：1名
窓口教員：島田先生
科目：情報科
取り組み時間数：16時間
目的：決められた答えのない課題に取り組み、社会で使える力を得る／偉人の生き方や価値観について学び、自身の進路選択に活かす
スティーヴン・スピルバーグ、モハメド・アリ、久石譲…。題材となるロールモデルたちが並んだ画面を見てワクワク。
さっそくロールモデルのリサーチして、「予告編」作成の準備に取りかかります。
チームごとに自分たちならではのこだわりをぎゅっと詰め込んだ「予告編」を披露。クラスみんなで楽しみました。
いろいろな人々の"人生”に触れ、意外な面を知りながら、ぐいっと引き込まれていきます。
本編の発表の前に行った中間発表。自分たちの作品を確認しつつ、他チームの反応も参考にします。
中間発表後、ブラッシュアップも楽しくアイディアを出し合いながら仕上げていきます。
ドキュメンタリー本編の発表。 半年間の成果を伝えたい想いとともに堂々と表現しました。
スティーブン・ホーキング博士の功績や研究、そしてそれを成した人生をシンプルにわかりやすく紹介。
最後に自分たちの発表を振り返り、“人生”から学んだことを確かめました。
