東海大浦安付属高校
企業で働く体験から見えた、自分たちの未来の姿
ワーク：企業インターン
実施年度：2015年度
学年：高校3年生
クラス数：9クラス
生徒数：395名
教員数：9名
窓口教員：佐々木先生
科目：総合学習
取り組み時間：12時間
目的：大学進学に向けて自ら学ぶ姿勢をつくる。 大学やその先の社会で生かすことのできるプレゼンスキルやチームでの課題解決力を身につける
全9クラスで取り組みスタート。各クラスの先生が進行し、チームがつくられていきます。
パソコンを使えない分、今回の授業だけ”スマホ解禁”。企業のリサーチや、アンケートを作成。
模造紙で資料をつくり発表。パワーポイントとは違う工夫でアドリブも飛び出し、盛り上がりました。
指令2の発表に向けて、チームで話し合いながらスライドを作成していきます。
同じポーズでアピールするチーム、提案製品を実際につくってきたチーム。創造性あふれるプレゼン。
取り組みの最後は各クラスの代表が講堂に集まり、企業担当者と学年全員の前で堂々と発表しました。
