八千代松陰高校
ICTを巧みに活用。チームワークの力を実感した3日間
ワーク：人間ドキュメンタリー
学年：高校2年生
クラス数：17クラス
生徒数：638名
教員数：17名
担当教員：齋藤先生
科目：LHR
取り組み時間数：6時間
目的：偉人の人生について学ぶことで、自分自身の人生について考えるきっかけを得る／コミュニケーション力や情報収集・活用力、プレゼンテーション力など、これからの社会で必要な力を身につける
1人1台のクロームブックを使いこなして、開始後3時間でドキュメンタリーの形が見えるまでの勢いでつくっていきます。
「黒柳徹子」を題材にしたチームから出たたくさんのアイディア。とにかく思いつくものを出し切りました。
共同編集ツールをうまく活用し、チームで協力してドキュメンタリー本編を仕上げていきました。
クイズ、歌、映像といったさまざまな表現方法で、チームごとの個性を存分に発揮したドキュメンタリーを発表。
見る側も、クラスメイトの発表に楽しみながら参加。クラス全員で学び合える場をつくりあげていました。
