読売新聞
新聞を読みたくなるCM企画を練る教育の形
目的：若者の新聞離れについて中高生インターンと一緒に考え、改善していくこと
担当部署：学事支援部
担当者人数：3人
担当者：
社長直属 学事支援部 兼 活字文化推進会議事務局 記者 源 一秀さん
社長直属 学事支援部 記者 山本 淳一さん
社長直属 学事支援部 記者 本田 佳子さん
担当される教育支援部の佐藤さん、山本さん、吉田さん。授業のサポートについて打ち合わせました。
生徒用web教材の撮影。これから出会うインターン生たちに笑顔で挨拶。
正確な情報を伝えることを使命とする読売新聞。スカイプにも入念な準備で臨みます。
インターンの生徒たちに向けたビデオレターを撮影。紙面の構成や特徴、読み解くポイントを丁寧に解説。
生徒からの質問の答えを探すために資料を手にします。部内で連携プレーをして正確な情報を伝えられました。
指令を受け取る明治大学の学生たち。読売チームのメンバーは真剣な表情でメモを取っていました。
「難しいイメージだったけど、意外と私たちでも読みやすい！」。驚きを共有し合う華頂女子高校のチーム。
CMの絵コンテを製作した明治大学のチームは、「マスメディアの影響力の大きさを実感しました」と振り返ります。
ユニークなプレゼンをする元気のいい桐光学園高校のチーム。佐藤さんからも思わず大きな笑いが。
読売新聞チームがトゥワイス・アウォードを受賞。「インパクトがあり印象に残るCMでした」。
